ダイエット中に摂取するべき栄養素

ダイエットに欠かせない、栄養素の補給。ダイエットのために運動をたくさんしていても、栄養素が不足していると効果は半減してしまいます。本記事では、ダイエット中に摂取するべき栄養素について紹介していきます。

野菜やフルーツに含まれる「食物繊維」

便秘対策のイメージが強い食物繊維ですが、食物繊維はダイエットにも有効です。食物繊維は腸内を綺麗に掃除してくれる役割があり、体の中に溜まった老廃物をしっかりと排出できるようになります。老廃物を排出することが、結果としてダイエットに繋がります。体に老廃物が溜まりがちな人は、老廃物を排出するだけでも体重が減るはずです。また、食物繊維には血糖値の上昇を抑える役割もあるため、一石二鳥です。食物繊維を多く含む食材としては、野菜やフルーツなどが挙げられます。さつま芋やこんにゃくといった芋類でも効率的に摂取することができます。食物繊維は多めに摂取しても健康被害が出るものではないので、1日の食生活の中で可能な限りたくさん摂取するようにしましょう。

肉や大豆に含まれる「タンパク質」

タンパク質は筋肉を作るために重要な栄養素です。タンパク質が不足すると、体の筋肉が徐々に落ちていってしまいます。体の筋肉が落ちると代謝が悪くなり、結果としてリバウンドしやすい体質になってしまいます。特にダイエットに運動を取り入れている場合は、タンパク質が普段よりも多めに必要となってくるので、積極的に摂取するようにしましょう。タンパク質を多く含む食材としては、肉や大豆といった食材が挙げられます。ただし肉は、部位によっては脂質も多く含んでいます。ダイエット中は赤身肉や鶏ムネ肉など、脂質の少ない肉を選ぶのがオススメです。食事の中でなかなかタンパク質が摂取できないという場合は、プロテンインを飲むのもオススメです。

納豆やヨーグルトに含まれる「ビタミンB群」

ビタミンB群には、摂取したカロリーをエネルギーに変換してくれる役割があります。ビタミンB群が不足すると、摂取したカロリーが脂肪として体に蓄積されていってしまいます。ダイエット中であれば、特にビタミンB1、B2、B6の摂取が重要となります。ビタミンB1、B2、B6は納豆やヨーグルト、魚などから摂取することができます。ただし、ビタミンB群を摂取するために食べ過ぎるのは厳禁。また、アルコールはビタミンB群の吸収を妨げるため、ダイエット中は控えた方が良いです。食事の中でビタミンB群がなかなか摂取できないという場合は、サプリメントを利用するのもオススメです。飲むだけで手軽にビタミンB群を補うことができます。

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